ローソンのインターンシップでは、ローソンの主幹職種でもあるスーパーバイザーを体感頂きます。
スーパーバイザーとは、ローソンに加盟頂いている経営者の方(オーナーさん)と一緒に“マチ”“店舗経営”の課題を解決していくお仕事です。
本プログラムは、ドラマ映像を用いた没入感あるコンテンツとなっているので、ローソンのお仕事を知らない方でも安心してご参加頂けます。
ローソンの主幹職でもあり花形職種でもあるスーパーバイザー。ローソンと加盟店(オーナーさん)のパイプ役でもあり、ローソンの大黒柱と呼べる存在です。ローソンのグループ理念でもある「私たちは“みんなと暮すマチ”を幸せにします。」を具現化するために、加盟店(オーナーさん)と一緒にマチの課題に向き合っています。
ドラマ映像にリアリティを感じました。そのため、「働く」をイメージしやすい内容でした。グループワークがメインでデイスカッションの練習にもなりました。
(私立大学・経済学部)
ローソンの本当の仕事を知りました。思っていた以上に難しく、もう一度チャレンジしたい内容でした。
(私立大学・情報学部)
「コミュニケーション」・「分析」・「提案」など様々な角度でのディスカッションができて自分の成長につながったと感じました。
(国立大学・文学部)
この1日で自分の「成長」を感じることができるインターンシップでした。自分でも驚いています。
(私立大学・経済学部)
ここまで深く掘り下げて考えるインターンシップは初めてでした。正直疲れました。でも、デイスカッションも多く充実した時間になりました。
(国立大学・経済学部)
当インターンシップでは
グループディスカッションを複数回実施。
ディスカッションを通じてチームで
1店舗の経営課題解決策を提案頂く事で、
など得られるスキルや知識は多岐にわたります!