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2011年3月21日

カテゴリー: お知らせ | 緊急情報

救援物資と被災地店舗への商品供給について

16時30分

ローソンは東北地方太平洋沖地震の被災地への支援として、発生2日後の3月13日より災害対策本部への救援物資の提供を行ってまいりました。
私達コンビニエンスは、全国に生産拠点と配送網のインフラを備えている為、災害が発生した後の初期段階で生もの(おにぎりやパン等)を含む救援物資を被災地の災害対策本部へお届けすることが使命であると考えております。また同時に、被災地の店舗が営業出来るように商品を供給する事も大切な役割です。

これまでの震災(阪神・淡路大震災や新潟県中越沖地震等)では、近隣の工場や配送センターが稼動していた為、翌朝には避難所におにぎり等を届けるのが可能でした。しかし、今回は被災地域が広範囲であったことと、関東も被災したことが従来とは異なっていました。その為、関西と北海道から救援物資の搬入を行いました。
今までであれば地震発生から2~3日が初期段階でした。その後はコンビニエンス以外からも救援物資が届くようになります。今回は10日経ちやっと他の救援物資も災害本部に届き始め、充実してきていると聞いています。避難所にはまだまだ不足しているようですが、燃料の問題が解決すれば、小さな避難所へも行き渡るようになると思います。

一方、避難所ではなく自宅で生活している方々へは物資が行き渡っていないのが現状のようです。ローソンも営業可能な店舗は徐々に増えていますが、販売できる商品が少なく、入荷したら開店し、売り切れたら閉店するということを繰り返している店舗が多い状況です。
東北の工場が一部を除き稼動し始めました。また少しずつではありますが、燃料も調達可能となってきました。現地工場での生産量を増大させ、今後は救援物資搬入から被災地店舗への商品供給にウェイトを移して、皆様の生活をサポートしていきたいと考えております。

また、関東でも主力工場が被災し、商品供給量が少なくなっております。その穴埋めとして、今まで救援物資として被災地に送っていた関西生産の弁当等を関東へ搬入してまいります。

全ての工場や配送センターが復旧し、通常通りの商品供給が出来るようになるまでにはもう少し時間がかかりそうです。みなさまには大変なご迷惑、ご不便をおかけしております。申し訳ございません。東北・関東地方で、出来るだけ早く通常の営業が出来るように全力で取り組んでおります。ご理解頂けますよう、何卒よろしくお願い致します。

 

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