ニュースリリース

粒立ちの良いふんわりとした食感のプレミアムおにぎり
「大きな焼さけハラミ」、「いくらこぼし」などを順次発売
「金しゃりおにぎりシリーズ」新登場

2019年4月22日

株式会社ローソン(本社:東京都品川区、代表取締役 社長:竹増 貞信、以下「ローソン」)は、春の行楽シーズンに向けて、新潟コシヒカリ米に厳選した国産米を配合することで粒立ちが良くふんわりした食感のご飯が特徴の「金しゃりおにぎりシリーズ」を、4月23日(火)から全国のローソン店舗(13,865店:2019年3月末時点、「ローソンストア100」を除く)で順次発売します。

<発売する「金しゃりおにぎりシリーズ」商品一例>


「金しゃりおにぎり 大きな焼さけハラミ」
198円(税込)

「金しゃりおにぎり いくらこぼし」
198円(税込)


この度新発売する「金しゃりおにぎりシリーズ」には、新潟コシヒカリ米と、厳選した国産米を配合したおにぎり専用のブレンド米を使用しています。炊飯後により粒立ちが良くふんわりとした食感のご飯をお楽しみいただけます。今回、従来品と比べて具材の量を約1.4倍にした「金しゃりおにぎり 大きな焼さけハラミ」と「金しゃりおにぎり いくらこぼし」など(※)を、「金しゃりおにぎりシリーズ」として4月23日(火)より順次発売します。
(※):「新潟コシヒカリおにぎり 焼さけハラミ」と「新潟コシヒカリおにぎり いくら醤油漬」との対比

2019年のゴールデンウィークは例年に比べて長い10連休で、外出する機会が増えることが見込まれます。連休などの行楽シーズンには、付加価値のある食材を使用した高価格帯の商品の販売が好調となる傾向があります。2018年のゴールデンウィークでは、高級おにぎりシリーズ「新潟コシヒカリおにぎり」の販売数が約1割増えました。(2018年4月23日週と4月30日週の対比)

ローソンは今後も、付加価値の高いオリジナルブランド商品を開発・発売してまいります。

「金しゃりおにぎりシリーズ」
<4月23日(火)発売>

「金しゃりおにぎり 大きな焼さけハラミ」 税込198円


塩糀に漬け込み香ばしく焼き上げた、脂のりの良いアトランティックサーモンのハラミを中具に入れました。「新潟コシヒカリおにぎり 焼さけハラミ」と比べ、中具の量を約1.4倍にしています。

「金しゃりおにぎり いくらこぼし」 税込198円

鮮度の良いいくらをそのまま醤油に漬け込み、粒立ちがよく、ふんわりとした食感のご飯で包み込みました。中具の量は、「新潟コシヒカリおにぎり いくら醤油漬」と比べ、約1.4倍にしています。

「金しゃりおにぎり 熟成生たらこ」 税込198円


熟成たらこが、ご飯の旨みを引き立てます。
※九州エリアでの取り扱いはありません。

 

「金しゃりおにぎり イベリコ豚」 税込198円


イベリコ豚の最上級グレード「べジョータ」を使用しています。醤油タレに漬けこみ焼き上げたイベリコ豚をお楽しみいただけます。

「金しゃりおにぎり 炙り辛子明太子」 税込198円


アラスカ産のスケソウダラの皮付きの真子を使用しています。真子を生の状態で調味液に漬け込み、旨みを凝縮させました。さらに、直火で炙ることで、香ばしい風味と粒感を引き出しています。
※九州エリアでの取り扱いはありません。

「金しゃりおにぎり 熟成すじこ醤油漬」 税込198円


熟成させた紅鮭すじこを使用しています。醤油でシンプルに味付けしたすじこが、ご飯のおいしさを引き立てます。
※北海道、東北、関東エリアでのみの取り扱いとなります。

「金しゃりおにぎり 塩にぎり」 税込100円


ご飯そのものの美味しさを楽しめる、シンプルな塩にぎりです。ご飯を炊いた後でふり塩を行い、ご飯本来の甘みを引き立てました。



<4月30日(火)発売> ・・・2019年3月27日(水)に、ニュースリリースにて発表済

「金しゃりおにぎり 真鯛の鯛めし」 税込298円

長崎県で水揚げされた、天然ならではの甘味のある真鯛の切り身を、国産米の清酒ダレに漬けてふっくらと焼き上げ、おにぎりの中具に入れました。ごはんは、新潟コシヒカリ米と厳選した国産米をブレンドした粒立ちの良い食感の米に、真鯛のほぐし身を混ぜ合わせ、国産真鯛のあらで煮出した出汁で炊き上げました。