ニュースリリース

収益の一部を難民支援に取り組むNPOに寄付
10月23日(火)より、中部地区のローソンで
<中部地区>南山大学の学生団体と共同開発の弁当を発売

2018年10月12日

株式会社ローソン(本社:東京都品川区、代表取締役 社長:竹増 貞信、以下「ローソン」)は、10月23日(火)より、中部地区のローソン店舗(約1,550店:2018年9月末現在、「ローソンストア100」を除く)で、食を通じた難民支援を目的とする南山大学の学生団体「Meal for Refugees at Nanzan」の学生さんたちと共同開発した弁当「2種のあいがけカレー(ポークトマトカレー&イエローチキンカレー)」(税込530円)を発売します。また、本商品の収益の一部を、難民の医食住(いしょくじゅう)などの支援のために、認定NPO法人「難民支援協会」(所在地:東京都千代田区)に寄付します。

「2種のあいがけカレー(ポークトマトカレー&イエローチキンカレー)」(税込530円)


<商品詳細>

認定NPO法人である「難民支援協会」が発行するレシピ本「海を渡った故郷の味」に掲載されている料理を参考に開発しました。「ポークトマトカレー」と「イエローチキンカレー」の2種類の味が楽しめるカレーです。


ローソンは今後も引き続き、地元の学生さんたちとの取り組みを通じて地域の活性化に努めてまいります。