ニュースリリース

野菜を温めて食べる秋冬向けサラダ
9月25日(火)より、全国のローソン店舗で発売
「ソースで食べるホットサラダ」 

2018年9月21日

株式会社ローソン(本社:東京都品川区、代表取締役 社長:竹増貞信、以下「ローソン」)は、9月25日(火)より全国のローソン店舗(13,546店:2018年8月末現在、「ローソンストア100除く」)で、1食分の野菜(※)が摂れる「キーマカレーホットサラダ」「クリーミー胡麻ホットサラダ」(税込各399円)を発売いたします


「キーマカレーホットサラダ」 税込399円(写真左)

7種類の野菜(キャベツ、トマト、紫キャベツ、人参、オクラ、黄パプリカ、赤パプリカ)をレンジで温めてキーマカレー味のソースを合わせて食べるホットサラダです。

たんぱく源であるゆで卵と、もち麦をトッピングしました。キーマカレーソースは合挽肉と大豆そぼろ、玉ねぎを使用し食が進むスパイシーな味付けです。

1食分の野菜(※)を摂ることができます。

「クリーミー胡麻ホットサラダ」 税込399円(写真右)

レンジで温めた1食分の野菜(※)(キャベツ、かぼちゃ、トマト、ブロッコリー、紫キャベツ、水菜、根菜キンピラ)を濃厚な胡麻ソースで和えて食べるホットサラダです。

たんぱく源となる豚しゃぶと、雑穀(もち麦、黒米、発芽玄米、もちきび、もちあわ)をトッピングしました。牛蒡と人参は予め炒めることで野菜の食感を残しました。


今回発売する商品は、レンジで温めた野菜をソースで和えて食べるホットサラダです。1食分の野菜(※)にたんぱく源(肉、たまごなど)を合わせ、しっかりとした味付けのソースを組み合わせることで、食べ応えのある“おかずサラダ”として楽しめます。野菜はレンジで温めることで容器の中で蒸され、かさが減りたくさんの量を食べられるようになります。さらに野菜本来の味や香りが増し、生野菜とは異なる味わいと食感を楽しめます。


ローソンは、季節の食材を使用したサラダやボリュームのある一食完結型のサラダやデリサラダなど、様々なニーズに合わせたサラダを展開し好評いただいています。今期は、徐々に気温が下がり温かいものが食べたくなる時期に「温めて食べるサラダ」を提案いたします。

(※)1日あたりの摂取目安量の目標350g以上(厚生労働省「健康日本21」より)