ニュースリリース

夕食の調理時間の時短を応援
9月4日(火)より順次、全国のローソン店舗で
「チーズと大葉のささみフライ」、「広島県産かきフライ」発売

2018年9月3日

株式会社ローソン(本社:東京都品川区、代表取締役 社長:竹増 貞信、以下「ローソン」)は、9月4日(火)より順次、全国のローソン店舗(13,498店:2018年7月末時点、「ローソンストア100」を除く)で、「チーズと大葉のささみフライ」(税込130円)と「広島県産かきフライ」(税込90円)の2品を数量限定で発売いたします。


■写真左:9月4日(火)発売 「チーズと大葉のささみフライ」(税込130円)

鶏肉のささみの中に、大葉や、3種類のチーズ(チェダー、モッツァレラ、クリーム)をはさみました。


■写真右:9月11日(火)発売 「広島県産かきフライ」(税込90円)

プランクトンがまんべんなく回遊する清浄な海域で、高品質な牡蠣が獲れる名産地の広島県能美・江田島周辺海域のかきを使用し、サクサクとした食感の衣で包みこみました。


ローソンは、2010年より、ご家庭での食事でメインの一品になるフライドフーズの惣菜メニューを本格展開し、現在は約20種類の惣菜を販売しています。「おかずコロッケ」や「おかずメンチ」などの揚げ物惣菜は、16時から23時の夕夜間を中心に、主に20代から50代の女性にご好評いただいています。(Pontaデータによる)厚生労働省によると、2017年の共働き世帯は1188万世帯で増加傾向にあり(※)、お客様の調理に関する時短ニーズは、高まっていると考えられます。

(※):厚生労働省「専業主婦世帯と共働き世帯 1980年~2017年」


 

ローソンは今後も、お客様の“食卓”を“おいしく”サポートする商品を発売してまいります。