旬の富山県産“呉羽梨”をカップフルーツに
8月21日(火)より中部地区のローソンで<中部地区>「カップフルーツ(くれは梨)」発売
2018年8月16日
株式会社ローソン(本社:東京都品川区、代表取締役 社長:竹増 貞信、以下「ローソン」)は、 8月21日(火)より中部地区のローソン店舗(約1,550店:2018年7月末現在、「ローソンストア100」を除く)で、富山県呉羽地区の特産品の一つである「呉羽梨」を使用した「カップフルーツ(くれは梨)」(税込298円)を4週間の期間限定で発売します。
「カップフルーツ(くれは梨)」 (税込298円) |
「呉羽梨」は、富山県のほぼ中央部を南北に貫く呉羽丘陵を中心に栽培され、出荷されている特産品の梨です。品種は幸水(こうすい)を中心に、豊水(ほうすい)、あきづき、新高(にいたか)の4種類で、8月中旬から10月中旬までの約2か月間順次収穫されます。
今回発売する商品は、富山県のJAなのはなおよびJAいみず野にご協力いただき調達した「呉羽梨」を、カップに詰めました。パッケージには「くれは梨」のロゴシールを貼付します。
ローソンは今後もご当地食材を使用した商品の発売を通じて地域の活性化に努めてまいります。