「8月31日・野菜の日」に向けて「秋の味覚」でリニューアル
8月21日(火)より、全国のローソンで「野菜が摂れる弁当・麺」 4品を発売
2018年8月9日
株式会社ローソン(本社:東京都品川区、代表取締役 社長:竹増 貞信、以下「ローソン」)は、8月21日(火)に8月31日の「野菜の日」に向けて好評の「もっと野菜シリーズ」の4品(弁当2品、麺2品)を全国のローソン店舗(13,439店:2018年6月末時点、「ローソンストア100」除く)で秋に旬を迎える食材を使用した商品としてリニューアル発売します。全国青果物商業協同組合連合会など9団体が制定した記念日「野菜の日」に向けて「野菜が摂れる」商品をご提案します。
1983年に全国青果物商業協同組合連合会など9団体が、「もっと野菜のことを知ってほしい」「野菜をたくさん食べてほしい」という想いで「8(ヤ)3(サ)1(イ)」の語呂合わせから制定した記念日です。 |
「1食分の野菜(※)と4種のきのこの中華丼」 税込498円 |
「1/2日分の野菜(※)が摂れるビビンパ丼」 税込498円 |
「1食分の野菜(※)と きのこのちゃんぽん」 税込430円 |
「1食分の野菜(※)と きのこの焼ビーフン」 税込430円 |
※1日あたりの摂取目安量の目標350g以上(厚生労働省「健康日本21」より)
ローソンは、2013年に、コーポレートスローガンを「マチの健康ステーション」に変更し、お客さまの健康生活全般をサポートする様々な取り組みを行ってまいりました。その取り組みの一つとして、「1日あたりの野菜摂取目安量の目標350g以上」というテーマに合わせ、お客様に野菜をたっぷり取り入れた商品のご提案をしております。
2018年1月より発売を開始した「もっと!野菜」シリーズの弁当・麺類は、累計で1,318万食(2018年8月6日時点)を売り上げる人気のシリーズとなりました。このシリーズはカテゴリー商品平均に比べ平均1.5%以上リピート率が高く(Pontaデータによる)、日々の食事でもっと野菜を摂りたいというお客様のニーズのあらわれと考えられます。
ローソンは今後も、「マチの健康ステーション」として、“積極的に野菜を摂取する”健康志向商品を開発・発売してまいります。
■商品詳細
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8月21日(火)発売 「1食分の野菜(※)と4種のきのこの中華丼」 税込498円 人気の中華丼に、4種のきのこ(まいたけ、しいたけ、ぶなしめじ、キクラゲ)を取り入れました。 オイスターソースを使った濃厚な中華あんが野菜のおいしさ引き立てる「野菜の日」を意識したメニューです。 |
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8月21日(火)発売 「1/2日分の野菜(※)が摂れるビビンパ丼」 税込498円 かぼちゃや根菜が入って人気のビビンバも秋色に染まります。 かぼちゃ、ごぼう、れんこん、しいたけ等、食感の良い季節食材を使用。「野菜の日」を意識したメニューです。 |
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8月21日(火)発売 「1食分の野菜(※)と きのこのちゃんぽん」 税込430円 秋の味覚、きのこ入り! 野菜も摂れるコクのあるちゃんぽんです。 具材に加えて、鶏・豚がらスープをベースに、野菜と魚介の旨みと生姜を加えた濃厚でコクのあるスープも魅力です。 |
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8月21日(火)発売 「1食分の野菜(※)ときのこの焼ビーフン」 税込430円 シャキシャキ食感の野菜にきのこを加えた秋の焼ビーフンです。 醤油とオイスターソースと豚肉の旨味を加えて仕上げました。きのこを入れた秋らしい焼ビーフンです。 ※沖縄県での発売はありません |
(※)1日あたりの摂取目安量の目標350g以上(厚生労働省「健康日本21」より)