ニュースリリース

住友生命「Vitality」”におけるパートナー契約締結 ローソン店舗でスムージーなど特典を提供

2018年7月17日

株式会社ローソン(代表取締役 社長:竹増 貞信)と住友生命保険相互会社(取締役代表執行役社長:橋本 雅博、以下「住友生命」)は、住友生命が2018年7月24日より発売する健康増進型保険 住友生命「Vitality」におけるパートナー契約を締結しました。

株式会社ローソンは、2018年9月1日より、住友生命「Vitality」の契約者に対する特典(リワード)として、グリーンスムージー、岡山県産白桃フルーツミックススムージー、マチカフェホットコーヒー(S)、マチカフェアイスコーヒー(S)のいずれかをご提供します。



株式会社ローソンが提供するサービス

住友生命「Vitality」会員がアクティブチャレンジ(※)に参加し、Vitality会員ポータル(アプリ)に毎週表示される、1週間ごとに設定された運動目標ポイントを達成するとローソンのスムージー、またはローソンのコーヒーを獲得できます。獲得者に付与される引き換え用バーコードと引き換えにお近くのローソン店舗にて商品をお渡し致します。

(※)1週間のサイクルで設定される運動ポイント目標を達成することで、特典が受けられる短期プログラム。








 


グリーンスムージー

 

200g

 

岡山県産

白桃フルーツミックススムージー
200g

 

マチカフェ

ホットコーヒー(S)


 

マチカフェ
アイスコーヒー(S)

 


住友生命「Vitality」について

「Vitality」は、南アフリカの金融サービス会社Discovery Ltd.が開発し、現在、世界17の国と地域で、会員数約840万人(2018年6月末時点)に提供されグローバルに評価を得ている健康増進プログラムです。このプログラムは、臨床研究や行動経済学に基づいており、生活習慣病の増加を抑える上で重要な「健康チェック」「予防」「運動」に着目し、保険加入者の健康増進への意欲を高める仕組みとなっています。各種インセンティブが長期的に健康増進に寄与する行動変化を促すという仕組みが保険商品に組み込まれており、保険会社や保険加入者の双方にメリットの好循環をもたらし、社会全体の健康増進にも寄与するものです。
“住友生命「Vitality」”は、「加入時またはある一時点の健康状態を基に保険料を決定し、病気等のリスクに備える」という従来の生命保険とは一線を画し、「加入後毎年の健康診断や日々の運動等、継続的な健康増進活動を評価し、保険料が変動する」ことにより、「リスクそのものを減少させる」ことを目的とした今まで日本になかった新しい保険の形※です。

※2018年7月時点住友生命調べ。健康状態のみではなく運動等、さまざまな健康増進活動を継続的に評価し、保険料が毎年変動する商品であり、パートナー企業による特典(リワード)も含めて、お客さまの健康増進活動への取組みと継続をサポートする枠組み。

詳細は、同社発表の「未来を変えていく、健康増進型保険 新商品“住友生命「Vitality」”の発売等について」(2018.7.17)をご参照ください。