2018年7月3日

株式会社ローソン（本社：東京都品川区、代表取締役 社長：竹増貞信、以下「ローソン」）は、7月3日（火）から7月23日（月）の期間、ナチュラルローソン店舗（141店：2018年5月末現在）で『食欲の落ちる夏こそ野菜の力で元気になろう！もっと野菜を楽しく手軽に摂ろう！』をテーマに「お野菜週間」企画を実施し、1日分の野菜（※）を摂取できるサラダや、ズッキーニを麺に仕立てた商品、カラフルで見た目も楽しめるおにぎりやベーカリーなどオリジナル商品を含む全50品を順次発売いたします。

写真上段左から「1日分の野菜が摂れる12品目のサラダ」「鶏だしで食べるズッキーニヌードル」「生野菜を掛けて食べるタコライス」

写真下段左から「もち麦入り野菜おにぎり　かぼちゃとチーズ・ケールと青じそ・ビーツと梅」「お野菜パン　焼きとうもろこしパン（ペッパーコーンマヨ）・すいか蒸しパン・枝豆パン（枝豆ベーコンチーズ）」

今回実施する「お野菜週間」では、これから旬を迎える緑黄色野菜やイタリアから輸入したズッキーニ麺などを使用した、ナチュラルローソンらしい健康を意識した商品を発売します。

ナチュラルローソンの管理栄養士が開発した「1日分の野菜が摂れる12品目のサラダ」は、これまでにローソンで発売したサラダの最大重量となり、1日の野菜摂取量（350g）（※）を摂ることができます。そのまま1食分として、また数回に分けてなど、お客様のお好みにあわせてお召しあがりいただけます。

コンビニエンスストアでは初めて商品化するズッキーニヌードルは、イタリア産のズッキーニを現地で麺のように細長くカットしたものです。小麦等を使用した麺の代替食品として、糖質とカロリーを抑えることができます。

また、本格的な味わいを再現したタコライス、野菜の色を活かしたおにぎりなど、野菜の美味しさ、彩り、新しい食べ方を、楽しめる商品をとり揃えます。

ナチュラルローソンは野菜から食べるベジタブルファーストやご飯を野菜に置き換えた「ベジめし」など、様々な野菜の食べ方提案を行っています。これからもお客様の美と健康をサポートする商品を開発してまいります。　　（※）厚生労働省が推奨する1日野菜摂取量（350ｇ以上）

■「お野菜週間」おもなオリジナル商品