ニュースリリース

大分県産にらを使用したメニュー
6月19日(火)から九州地区のローソンで
<九州地区>「ピリ辛!大分にら豚おにぎり」発売

2018年6月13日

株式会社ローソン(本社:東京都品川区)は、6月19日(火)から九州地区のローソン店舗(1,315店:2018年5月末時点)で、大分市のご当地メニュー「にら豚」を参考に商品化した「ピリ辛!大分にら豚おにぎり)」(税込130円)を発売いたします。


「ピリ辛!大分にら豚おにぎり」(税込130円)


今回発売する商品は、大分県産のにらを使用した「にら豚」を具材にしたおにぎりです。暑い時期に合わせ、コチュジャンの量を増やしピリ辛に仕上げました。




「ピリ辛!大分にら豚丼」(税込450円)

「にら豚」は、昭和40年代後半に大分市内の中華料理店で、「大分市の特産品を使って安くておいしい料理を作ろう」という考えのもとに誕生したご当地メニューです。

今回は「ピリ辛!大分にら豚おにぎり」発売とともに、「ピリ辛!大分にら豚丼」(税込450円)も6月19日(火)より九州地区のローソン店舗で発売いたします。「ピリ辛!大分にら豚丼」は、2017年6月、2018年3月に発売した大分にら豚丼を、コチュジャンを増やしピリ辛に仕上げた商品です。


ローソンは、今後も地元の食材を使用した商品やご当地メニューをで発売することで、地域の活性化に貢献してまいります。