ニュースリリース

ローソンバンク設立準備株式会社における銀行業免許の予備審査申請、及びシンジケートローン契約締結について

2018年3月26日

株式会社ローソン(本社:東京都品川区、以下「ローソン」)の子会社であるローソンバンク設立準備株式会社(以下「準備会社」)は、銀行法第4条第1項および銀行法施行規則第2条の規定に基づき、金融庁に銀行業免許の予備審査申請を行うと共に、シンジケートローン契約の締結を本日の取締役会にて決議しましたので、以下の通りお知らせいたします。

1.銀行業免許の予備審査申請について

(1)申請する会社の概要(予定)

商号

ローソンバンク設立準備株式会社

変更後商号

株式会社ローソン銀行※

所在地

東京都品川区大崎二丁目1番1号

※準備会社が申請し、許認可を前提として株式会社ローソン銀行へ商号変更する予定です。


(2)背景・目的

ローソンは、「私たちは“みんなと暮らすマチ”を幸せにします。」という企業理念のもと、従来のコンビニエンスストアという小売業態の域を超え、高齢者支援や地域コミュニティの活性化、災害時物資供給などの多彩な機能を社会に展開し、「マチの暮らしにとって、なくてはならない存在」を目指し歩みを進めております。


ローソンは、株式会社ローソン・エイティエム・ネットワークス(以下、「LANs」)による共同ATM事業を通じ、社会に金融サービスの一部を提供して参りました。

これらの事業経験や業務基盤を活用し、より利便性の高い金融サービスを展開することで生活支援機能の更なる強化を図るべく、株式会社ローソン銀行(以下、「新銀行」)として銀行業免許の予備審査を申請する事を決定いたしました。

準備会社はLANsにおける共同ATM事業を吸収分割(LANsを分割会社、準備会社を

承継会社とする分割)により統合し、ATMをはじめとして更なる利便性の高い金融

サービスのご提供を計画しております。

具体的な提供内容については、決定次第改めてお知らせいたします。


(3)業績への影響

銀行業免許の予備審査申請による2018年2月期のローソン連結業績への影響はありません。


2.シンジケートローン契約締結の件

新銀行における運転資金の調達を目的として、以下のシンジケートローン契約を

締結いたします。同契約は、銀行業免許の取得を前提に借入を実行するものです。

レンジャー

株式会社三菱東京UFJ銀行

コ・アレンジャー

株式会社みずほ銀行、株式会社三井住友銀行

借入人

ローソンバンク設立準備株式会社

組成金額

1,300億円

契約締結日

2018年3月(予定)


以上