ニュースリリース

海外で2例目のエリアライセンス契約
中国における出店エリアが5省・3直轄市に
来春、中国安徽省に「ローソン」オープン

2017年12月26日

株式会社ローソン(本社:東京都品川区、代表取締役 社長 竹増 貞信、以下「ローソン」)は、2017年12月22日(金)に、中華人民共和国安徽省(あんきしょう)におけるエリアライセンス契約を中国の南京中央商場(集団)股份有限公司(以下「中央商場」)と締結いたしました。日系コンビニとして初の安徽省出店に向けて準備を進め、2018年春に省都である合肥市(ごうひし)に1号店をオープンする予定です。

ローソンは直接出資により、1996年に中国国内初の日系コンビニとして上海市に進出し、その後2010年に重慶市、2011年に遼寧省大連市、2013年に北京市に進出しました。これらの地域で蓄積したノウハウを活用し、2014年より各地の地場小売企業とのメガフランチャイズ契約(現在、上海近辺の江蘇省・浙江省の各都市に計8社)やエリアライセンス契約(湖北省武漢市の中百集団)を通して出店エリアを広げ、店舗数拡大を加速しました。今回の中央商場との契約はエリアライセンスの2例目となります。
安徽省は中国華東地区の内陸部に位置します。人口約800万人を抱える中心都市である合肥市は現在、日系や大手地場チェーンが存在しないコンビニ「空白地帯」ですが、経済発展に伴い、若年層を中心にコンビニへの需要が高まることが期待されています。安徽省への進出により、中国における出店エリアは5省・3直轄市になります。これは日系コンビニとしては最多の出店エリア数です。
中央商場はローソンの連結子会社である上海羅森便利有限公司(以下「上海ローソン」)とのメガフランチャイズ契約に基づき、2017年8月より、江蘇省南京市でローソン店舗を展開し、現在10店舗(2017年11月末)を営業しています。業績が好調であることから、今回隣省である安徽省におけるエリアライセンスをローソンより取得しました。今後は中央商場が安徽省で持つショッピングモールや食品工場などの経営基盤を生かし、上海ローソンからのバックアップを受けながら、機動性の高い出店と店舗運営を進めてまいります。2020年までに100店舗以上の出店を目指します。

ローソンは今後も中国において、上海・重慶・大連・北京の子会社で培ったブランド力と運営ノウハウを活用し、フランチャイズやライセンスによる出店を進め、現在約1,300の店舗数を2020年までに3,000店規模に拡大する予定です。


■両社の概要
<中央商場概要>
会社名 :南京中央商場(集団)股份有限公司
所在地 : 中華人民共和国江蘇省南京市
創  業 : 1991年6月
資本金 : 11.48億元
売上高 : 64.3億元(2016年度)
店舗数 : ショッピングモール13箇所
展開地域 : 江蘇省、安徽省、山東省、河南省、湖北省

<ローソン概要>
会社名 : 株式会社ローソン
所在地 : 東京都品川区大崎1丁目11番2号 ゲートシティ大崎イーストタワー
代表者 : 代表取締役 社長 竹増 貞信
資本金 : 585億664万4千円
全店売上高 : 2兆1,579億円(2016年度連結)
事業内容 : コンビニエンスストア「ローソン」のフランチャイズチェーン展開
店舗数 : 日本国内 13,693店  海外 1,483店  ※2017年11月末現在

■ローソンの海外店舗数 (2017年11月末現在)