ニュースリリース

店舗業務の効率化を目指す
より「働きやすいお店」の実現へ
<参考資料>タブレット端末と新型POSレジ・自動釣銭機を導入

2017年8月10日

株式会社ローソン(本社:東京都品川区、代表取締役 社長:竹増 貞信)は、深刻化する人手不足への対応や複雑化する店舗業務の効率化を目指すため、2017年8月28日(月)より業務用  タブレット端末を、また2017年11月1日(水)より自動釣銭機と組み合わせた新型POSレジを、全国のローソン店舗(13,264店:2017年6月末時点、ローソンストア100を含む)に順次導入いたします。

■お店の作業が分かる「タブレット」
「いつ、なにを、どのように」と、お店での業務内容を提示することにより、新人クルーや経験の浅いクルーがコンビニの仕事に馴染みやすくなります。商品陳列や清掃などの出来栄え基準が写真付きで表示されるため、マニュアルとしての活用もできます。また、販売データに基づくカウンターファストフーズの調理時間と数量を個店ごとに推奨することにより、機会ロスの削減などファストフーズの適切な販売管理がしやすくなります。実験で先行導入した店舗では、揚げ物類の売上が約10%~20%増加したお店もあります。
タブレットの活用により、各作業におけるクルーごとの習熟度や総合スキルを確認できるため、クルーの自己点検やモチベーション向上にも役立ちます。

■間違えない、迷わない「新型POSレジ・自動釣銭機」
自動釣銭機を備えることで、新人や外国人クルー(パート・アルバイト)でもストレスなく現金での決済に対応でき、よりスピーディーな精算が可能となります。また、金銭授受の間違いが無くなり、店舗での金銭管理の効率も上がります。
POSレジ本体は従来の操作ボタンをすべて無くしたコンビニ業界初のオールタッチパネル式を採用しました。現行のレジと比べて、カウンター上部への設置スペース(横幅)を約1/3削減できます。また、各種操作の簡素化や、クルーに操作ステップを案内するナビゲーション機能の強化、多言語化(日本語の他に英語、繁体中国語、簡体中国語など)を図り、誰でもより迷わない操作を実現します。
※多言語化は2018年6月以降に対応する予定です。


上:タブレット端末(イメージ)
右:新型POSレジ・自動釣銭機(イメージ)


ローソンは店舗の生産性向上に向けて様々な取り組みを進めています。今後も従来の店舗IT機器や設備をより効率化・省力化したものに刷新するほか、完全自動セルフレジ機やRFID(電子タグ)などの新技術を使った実証実験を進め、お客様の利便性向上と店舗業務の効率化を目指してまいります。