ニュースリリース

川崎市の補助金事業による移動販売開始
都市部の高齢者・買物弱者をサポート
専用車両を導入し、移動販売店舗を順次拡大

2016年12月9日

株式会社ローソン(本社:東京都品川区、以下「ローソン」)は、12月13日(火)より在宅介護事業などを運営する株式会社ツクイ(本社:横浜市港南区)との共同事業で、サービス付き高齢者向け住宅「ツクイ・サンフォレスト川崎麻生」(住所:川崎市麻生区上麻生7-11-5)への移動販売を開始いたします。今後は週1回移動販売を行う予定です。

◆川崎市の補助金事業による移動販売
今回の取組みは、川崎市が推進する「ウェルフェアイノベーション」プロジェクト(※)の1つとして採択され、高齢者の方も利用しやすい車両への改良や地域コミュニティ形成を目指した取組みを進めています。地域包括ケアシステムの実現を目指した取組みの一環として、最寄りのローソン上麻生六丁目店からツクイ・サンフォレスト川崎麻生への移動販売車両によるローソン商品の販売のほか、地域の麻生区商店街連合会と連携した屋外販売やワークショップ等も定期的に開催いたします。

(※)産業と福祉の融合による新たな活力と社会的価値の創造を目指すプロジェクト

◆ローソンの移動販売の取組み
ローソンは2013年より本格的に移動販売を開始し、現在19都道府県の約50店舗(2016年11月末時点)で近隣の高齢者施設や事業所など買物が困難な場所で展開しています。2016年11月からは、新たに4温度帯(常温、20℃、冷蔵、冷凍)に対応し、店舗外で売上登録やレシート出力が可能なモバイルPOSを設置した移動販売専用車両の導入を始めました。2017年4月までに新たに、全国で14台導入する予定です。


 

 

 

(移動販売車両)

(モバイルPOS)


◆ローソンが目指す移動販売
高齢化や過疎化など社会環境が変化する中、移動販売は地方の中山間地域のみならず、都市部でも大規模集合住宅や高齢者施設などでのニーズが高まっています。ローソンは専用車両を使用した移動販売を通じて、自宅から外へ出て“買物の楽しみ”や“地域とのつながり”を持って頂く「地域買物コミュニティ」の実現を目指しています。

今後もローソンは、大規模集合団地や高齢者施設などと連携し、買物でお困りの皆様の暮らしをサポートするために地域に合わせた移動販売実施店舗を拡大してまいります。