2013年7月12日

全国のローソン店舗（10,071店、2013年6月末現在、ローソンストア100除く）で販売中の“レンジで温めるアイスデザート”「フローズンスイーツ」の販売数が、関東・甲信地区の梅雨明け以降大きく伸張し、7月6日（土）から7月11日（木）までの6日間で100万個を突破しました。今年度販売を開始した4月9日（火）から7月11日（木）までの累計販売数は625万個を超え、既に昨年度の累計販売数（368万個）の約1.7倍の販売数となっています。

   「フローズンスイーツ」は、レンジで温めることでシャリシャリ食感の“フローズンドリンク”状態にして、太めのストローで召し上がっていただく、暑い日にピッタリの冷たいデザートです。
　直近の販売数ランキングでは、アルフォンソーマンゴーの果汁を使用した「マンゴー」が最も売れており、次いで「ソーダ」、「チョコ」の順になっています。また、7月9日（火）からは、夏本番に合わせさっぱりとした「ゆずジンジャー」を新たにラインナップに加え、4種類を販売しています。