ニュースリリース

一般社団法人日本唐揚協会監修 第3弾
“唐揚げの聖地”大分県中津市にちなんだ
「しおダレ味」の「からあげクン」を発売!

2011年7月19日

株式会社ローソン(本社:東京都品川区)は一般社団法人日本唐揚協会(東京都渋谷区)監修のからあげクン第3弾として、“唐揚げの聖地”と呼ばれる大分県中津市で人気のしおダレで味付けした「からあげクン中津しおダレ味」を2011年8月16日(火)より全国のローソン店舗(8,883店、2011年6月末現在、ナチュラルローソン・ローソンSTORE100・SHOP99は除く)で発売いたします。

日本唐揚協会監修のからあげクンシリーズは、第1弾「宇佐しょうゆダレ味」(2011年6月7日(火)発売)、第2弾「名古屋手羽先ダレ味」(2011年7月12日(火)発売)ともに大変ご支持いただき、からあげクンの通常の新商品の約1.5倍の販売数となりました。

 

第3弾の「からあげクン中津しおダレ味(税込210円)」は、「塩」をベースに「にんにく」と「しょうが」をたっぷりと使った「しおダレ」に漬け込んだ、食べた瞬間に口の中に広がる塩味と、ガツンと鼻に抜ける「ニンニク」と「しょうが」の香りが特徴の商品です。

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【写真】からあげクン中津しおダレ味(税込210円

 

◆“唐揚げの聖地”大分県中津市

大分県中津市は“唐揚げの聖地”として、市内に60店以上の唐揚げ専門店を有する唐揚げ激戦区です。昭和初期の時代から養鶏場が盛んだったこの地域では、唐揚げは専門店で購入するもので、日常的にもお祝い事などにも欠かせないものです。唐揚げは生活の一部であり、日本で最も唐揚げ文化の発展した都市です。

 

◆一般社団法人日本唐揚協会

2008年に旗揚げした、全国各地に4,000名以上のカラアゲニストを有する愛好者団体です。「ニッポンの唐揚が世界を変える」をテーマに様々な活動を行い、近年の「唐揚げブーム」の火付け役となっています。