ニュースリリース

一般社団法人日本唐揚協会監修 第1弾大分県宇佐市のしょうゆダレ味の「からあげクン」を6/7より発売!

2011年6月 2日

株式会社ローソン(本社:東京都品川区)は一般社団法人日本唐揚協会(東京都渋谷区)監修のもと、大分県宇佐市のご当地唐揚げの味「しょうゆダレ味」のからあげクンを2011年6月7日(火)より全国のローソン店舗(8,835店、2011年4月末現在、ナチュラルローソン・ローソンSTORE100・SHOP99は除く)で発売いたします。

この度発売する「からあげクン 宇佐しょうゆダレ味(税込:210円)」では、宇佐市の唐揚げ専門店に多いしょうゆダレ味を、日本唐揚協会の監修のもと再現しました。特徴は、にんにく・しょうがを効かせた特製のしょうゆダレに漬け込んだ濃い目の奥深い味わいです。

ローソンは、今後も日本唐揚協会との取り組みを継続し、ご当地唐揚げ味のからあげクンを発売してまいります。

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【写真】宇佐しょうゆダレ味(税込:210円)

 

◆大分県宇佐市と唐揚げブーム

大分県宇佐市は唐揚げ専門店発祥の地として知られ、唐揚げ専門店24店のほか、揚げたての唐揚げが食べられる精肉店や飲食店、スーパー等を含めると、市内に約50店の唐揚げ店が軒を連ねます。一昨年に宇佐市や隣接する中津市の唐揚げ専門店が東京に進出したことを皮切りに“唐揚げブーム”が起こっています。

 

◆一般社団法人日本唐揚協会

2008年に旗揚げした、全国各地に4000名以上のカラアゲニストを有する愛好者団体。「ニッポンの唐揚が世界を変える」をテーマに様々な活動を行い、近年の「唐揚げブーム」の火付け役となる。