ローソンオーナーになったきっかけは?

17年前に1店舗目をオープンしました。元々小売業界に勤めていて、これからはコンビニエンスストアの時代が来るだろうと、当時の制度を活用して45歳の時にローソンのオーナーになりました。会社員であれば60歳での定年が当たり前ですが、オーナーであれば年齢に関係なく、2号店、3号店と拡大して自分次第でいくつになっても仕事の幅が広がっていくと思いました。当時は周辺にコンビニエンスストアも少なかった時代。駅前だった1号店は、売上も安定的に伸びていきました。そして2店舗目のチャンスが訪れ、息子を店長にすることに。まず息子に目標を持たせ、やり方は任せ、日々の結果にこだわりながら一緒に店舗を育てていきました。

この仕事の醍醐味は?

現在、私は63歳です。そろそろ裏方に徹して、息子に2号店と3号店を経営して欲しいという思いでこの3店舗目を契約しました。息子はこの店舗を組織化していて、それぞれにナイトリーダーなど何かしらの責任を与えてクルーを育てています。このやり方は私も非常に勉強になっています。息子の成長には時間が掛かりましたが、今ではどんどん独自の取り組みを行い、主体的に店舗を引っ張っています。

今後のビジョンは?

3店舗を経営してみて人を雇う社会的意義と責任も実感しています。世間では就職難と言われていますので、今後はより働きたい人には希望に応じてシフトを多く入れたり、インセンティブを付けたり、給与面でもバックアップするようにしていこうと思います。

趣味や空いた時間の過ごし方は?

空いた時間は経営の本を読んで勉強です。休みの日はゆっくり休んで、ビジネスの本を読みながら常に何か新しく取り入れる事は出来ないかと考えています。

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