ローソンオーナーになったきっかけは?

今から30年前、酒販業を継ぐための大阪修業中に、よく利用していたのがローソンです。当時、伊勢市にはコンビニがなく、こんな店ができたら便利だと実感しました。早速、本部に連絡をとったのですが当時まだ伊勢に出店計画がなく図らずも断念。その4年後、実家に戻り酒販店を継ぎ順調に売上も右肩上がりで推移していたのですが、酒販免許制の規制緩和が実施されるとどこでもお酒が販売され、危機感を持ち始めました。その頃、別のコンビニFCから出店のオファーを受けたのですが、それには家業を辞めて専念しないといけないと言われ断りました。幾度となくオファーされ続ける中、ローソンの本部から「今までのお客様を大事にしながら家業を続け、ローソンを作りませんか?」というオファーを受けた時は嬉しかったですね。家業との両立を提案してくれたのはローソンだけだったんです。

この仕事の醍醐味は?

2年前に酒販業を辞めて今ではローソン一本を生業としてやっていくことに決めました。個人で仕事をしているとどうしても狭い視野で目先のことを考えてしまいがちですが、ローソンの本部の国内1万2276店から吸い上げたビッグデータを基にした経営戦略は私達、全国で頑張っているオーナー達の大きな強みだと思います。上手くプロモーションと結果が結びついた時の達成感は次への励みにもなります。先日もドーナツの販売開始3日間で2700個を売り上げ、クルー全員で喜び合いました。

今後のビジョンは?

現在3店舗を経営していますが、今、来ていただいているお客様を大切に新たなローソンファンを増やしていきたいとクルーも含め全員の力で努力しています。もちろん、競合対策でもありますが、「あそこのローソンは、いつ行っても品揃えが豊富で接客もきちんとしているよ!」といっていただける店作りが一番。チャンスがあれば複数店化をさらに目指して経営基盤を強固なものにし、子供達に安心して承継できるようにしていきたいですね。

趣味や空いた時間の過ごし方は?

信頼できるクルー達と次女が店を手伝ってくれているので、ある程度自由に自分の時間を持つことができます。家族旅行や年に2回の海外一人旅など楽しんでいますよ!先日も娘と二人で香港・マカオ旅行を満喫してきました。また、この秋に長女が結婚するので今から孫と遊べる日が楽しみでなりません。

他のオーナーの
インタビューも見る