ローソンオーナーになったきっかけは?

12年前に父と母がローソンを始めました。私もちょうどその頃に「地元に戻って働きたい」と考えていたので、東京から札幌に戻りお店を手伝うことにしました。しかし、開店から2年後に父が病気で倒れ、急きょ私がお店を継ぐことに。まずは地道に目の前の仕事に取り組み、本部の方の意見も聞きながら必死に経営していきました。そのかいあって5年かけてローソンの担当の方とも信頼を築き、どんどん絆が強くなっていきました。関係が強くなるにつれ、自然と売上も上がっていきました。時には意見をぶつけあう事もありましたが、本音で語ることでお互いの立場を理解しあえたのだと思います。

この仕事の醍醐味は?

複数店舗を経営してみて感じるのはやはり人の重要性です。私の会社は「全従業員の物心両面の幸せを追求し笑顔で社会貢献をします」という理念を掲げています。その為に、できる限り給与面と働きがい、そして成長の機会を提供するようにしています。例えば、自分が感銘を受けた人に勉強会を開いていただき、従業員にも学んでもらう機会を設けています。お店で働いていると視界が狭くなることもあるので、違う世界を見せる事で視野が広がれば良いと思っています。

今後のビジョンは?

ローソンでの独立は夢が持てると実感しています。特に30代の自分は40代・50代・60代とこれからの事業経営に向けて夢がどんどん広がっています。今はまだまだ勉強することばかりですが、ゆくゆくは「ローソン独自の制度」のマネジメントオーナー(MO)制度にチャレンジし、将来的には10店舗経営に挑みたいと思います。

趣味や空いた時間の過ごし方は?

計画的に休んでいますが、経営者ですからONとOFFという考えはないですね。学生時代からアイスホッケーを続けていて、リンクを使える日を前もってチェックして、その日は休むようにしています。

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