渡辺 寿男オーナー

先輩オーナーインタビュー それぞれのオーナーにある、それぞれのストーリーを紹介しています。

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夫婦!親子!兄弟でお店づくり!
渡辺 寿男オーナー

地域のお客様に「ローソンがあって良かった」と言っていただくことがやりがいです。
41歳から20年以上、福島でローソンを家族で経営しています!

  • 福島県
  • ローソン 福島渡利店 他1店舗

ローソンオーナーになるきっかけ

父親が経営する酒店の品揃えを安定させ、拡大したいと思いました。
学校を卒業してすぐ、父親が経営する酒店で働き始めました。当時は酒がよく売れる時代で経営も問題なかったのですが、大手の小売チェーンが進出してくると私たちのような小規模事業者はどうしても物流の自由が制限されるようになってきました。
お客様のために豊富な品揃えを安定して提供するにはやはり大手の力が必要になってくると感じ、ローソンへの看板替えを決意しました。当時、同じような問題に直面していた同業者の仲間も同時に看板替えを行い、私たち以外の新規オーナーもいたことから開業準備も不安なく進めることが出来ました。

この仕事の醍醐味

「大好きなローソン」と言っていただけたことを今でも覚えています。ローソンを開業して10年目で店舗の改装を行った時、朝7時に閉めた時に中学生の女の子が店先で泣いているのに気づきました。
どうしたのかと声をかけると、「ローソンが閉まっちゃう。大好きなローソンが無くなっちゃう」と言われ、閉店してしまうと勘違いして泣いていると分かりました。
自分が経営している店舗が閉店したら悲しくて泣いてくれるお客様がいると知った時に、必要とされていると感じて凄く嬉しかったです。
1人1人のお客様を大切にすることでリピーターになってくれますし、そのお客様がまた別のお客様を呼んでくれることもあります。
お客様に「ローソンがあって良かった」と言っていただくこと、地域のお客様に受け入れられて愛されていると実感できると強くやりがいを感じます。

これから

出来るだけ良い形で後継者に事業継承していくことを考えています。
私の息子が将来は私の跡を継ぎたいと言ってくれているため、その時のために商売の楽しさや喜びを伝えていきたいと思います。
自分が発注した商品がお客様に喜ばれて沢山売れたりする喜びを感じてもらうため、発注も徐々に任せるようにしていますし、責任感を感じてもらうように育てて行こうと考えています。

趣味や空いた時間の過ごし方

新聞を読んで世の中の動きを見て、体も動かすようにしています。
開業した当時は無我夢中で、自分の時間を作ることは全く考えていなかったのですが、今はしっかり自分の時間を作るようにしています。
経営のためには世の中の動きを知ることも大事だと思いますので新聞などで情報を追って、体が資本でもあるので定期的に運動をするようにしています。

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