
2012年度よりローソンでは、お客様のニーズにあったより魅力ある商品を作り、お届けするために、現行のコンビニエンス業界の常識に囚われることのない、ローソン独自のサプライチェーン構造改革の取り組みを本格的に進めて参ります。
原材料調達~製造~配送~店舗販売に至るまでのサプライチェーンは取引先様も含めた多くの連携作業により成り立っていますが、その複雑性と多重化により廃棄・イレギュラー業務・連携不足・二重作業等の無駄が少なからず発生しています。これらの無駄を無くし、効率性を上げ、原材料から店舗まで一気通貫したローソン独自の製造小売モデルを作り上げていきます。
この取り組みにより、原材料からこだわった価値ある商品の開発や、無駄な廃棄の削減による環境への配慮、リーズナブルな商品の提供など これまで以上にお客様のニーズにあった商品をお届けすることのできる次世代サプライチェーンを構築したいと考えています。
本改革を強力に推し進めていくために、商品物流本部とは別に「SCM構造改革ステーション」を2012年2月に新たに設立しました。本取り組みは、SCM構造改革ステーションが主体となって、商品物流本部と連携しながら推進していきます。
改革を実現するためにはローソン自身のこれまでの仕事の仕方を大きく変え、ローソンと取引先様との機能・リスク分担についても見直していきますが、ローソンだけの努力では実現できません。この改革に積極的にご協力頂ける取引先様とのパートナーシップの下、次世代サプライチェーンを築き上げていきます。