SDGsニュース

2018年11月29日

最新の環境配慮モデル店舗と新型POSレジが「2018年度グッドデザイン賞」を受賞しました

株式会社ローソンは2018年10月3 日(水)に、公益財団法人日本デザイン振興会が主催する「2018年度グッドデザイン賞」を、2017年度の環境配慮モデル店舗「ローソン館林木戸町店」(群馬県館林市)と、店舗業務の効率化を目指し導入を進める「新型POSレジ(販売時点情報管理用金銭登録機 ATLAS POS)」で受賞しました。

「ローソン館林木戸町店」は、コンビニエンスストアにおいて木造化が推進されることの社会的なインパクトや、省エネルギーに対する前向きな努力が評価され、商業施設部門で受賞しました。

「新型POSレジ」は従来の構成法を採らずに本体全体を機能的に構成することで、環境に溶け込む製品に仕上がっていることなどが評価され、受賞しました。

環境配慮モデル店舗「ローソン館林木戸町店」(左)と新型POSレジ(右)

10月31日(水)には、東京都港区六本木のグランドハイアット東京で「2018年度グッドデザイン賞受賞祝賀会」が行われ、「ローソン館林木戸町店」を担当した当社開発本部長補佐の宇都慎一郎ほかが出席し、表彰状をいただきました。

ローソンは今後も最先端の技術を結集した環境配慮モデル店舗をオープンし、省エネ効果を検証して効果の高かった機器やシステムを新店などに導入することで、店舗の省エネ化を進めてまいります。

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