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2017年10月2日

【関東地方】東京都武蔵野市の13店舗で「レジ袋削減キャンペーン」を実施しています

株式会社ローソンは、レジ袋削減の取り組みの一環として、2017年10月1日(日)から1年間、東京都武蔵野市内のローソン及びローソンストア100の計13店舗で「レジ袋削減キャンペーン」を実施しています。

東京都武蔵野市は、自治体・市民・事業者が連携してレジ袋の削減を進めており、「3R推進月間」※である10月から取り組みの強化を図っています。
※3R:廃棄物等の発生抑制(Reduce)、再使用(Reuse)、再生利用(Recycle)の3つの「R」の頭文字をとったもので、廃棄物の削減に取り組むこと

ローソンはこのキャンペーンに参加し、武蔵野市内のローソン及びローソンストア100の計13店舗で、店舗スタッフからお客さまへの声かけで不要なレジ袋の削減を図るとともに、「武蔵野市啓発スタンドPOP(告知物)」の掲出により、市民の皆さまに広くご協力を呼びかけてレジ袋削減を図ってまいります。

 「武蔵野市啓発スタンドPOP」(店頭募金箱に掲出)

【実施概要】
◆実施期間:2017年10月1日(日)~2018年9月30日(日)

◆実施店舗:東京都武蔵野市内のローソン、ローソンストア100 計13店舗
      (2017年8月末日時点)

◆主な取り組み
(1)「武蔵野市啓発スタンドPOP」の掲出
(2)レジ袋の利用有無についてのお客さまへの声かけ
(3)適正なサイズのレジ袋の使用

★ローソングループのレジ袋削減への取り組みについて詳しくはこちら