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2017年4月10日

要冷機器の省エネ効果等を検証する環境省の社会実験に参画。その結果が公表されました

株式会社ローソンは、2015年6月1日(月)からの約2年間、環境省が実施した要冷機器の省エネルギー効果などを検証する社会実験に参画しました。

環境省は、地球温暖化への影響が大きいフロン類の排出を抑制する一環で、スーパーやコンビニエンスストアにノンフロン(自然冷媒)で、かつ省エネにもなるショーケース(省エネ型自然冷媒機器)の導入を推進しています。今回の実験では、このショーケースに扉をつけることで冷気を外に逃がさない取り組みによる省エネ効果、及びお客さまの商品購入や従業員の作業環境への影響などを検証しました。

実験期間中、大阪府守口市のパナソニック前店をはじめ3店舗では、扉のついたショーケースの利便性や購買意欲への影響などについてお客さまにご意見・ご感想をうかがったほか、従業員への作業のしやすさに関するアンケート調査や、電気使用量の計測などを行いました。

ローソンパナソニック前店の扉つきショーケース

その結果、ショーケースに扉をつけることで、夏季に16%、冬季に20%の電力量を削減できることが明らかになりました。また、扉を設置してもお客さまの商品購入が抑制されることはなく、逆に、ショーケース全体の印象や商品の見栄えに対して評価が向上したことが判明しました。

★結果の詳細はこちらへ(外部リンク)

【実験概要】
■参画期間:2015年6月1日(月)~2017年2月28日の約2年間
■参画店舗:ローソンパナソニック前店(大阪府守口市八雲中町3-1-2)
      ローソン豊橋明海工業団地店(愛知県豊橋市明海町3-16)
      ローソン 夢前スマートインター前店(兵庫県姫路市夢前町前之庄
      998‐1)
■実験内容:
①お客さまのご意見・感想を収集(店内に専用ボックスを設置)
②電気使用量削減に関する効果検証(データ計測による比較検証)
③お客さまや従業員を対象としたアンケート調査の実施(利便性・購買意欲への
 影響や作業のしやすさなどに関する調査・分析)
など