社会・環境

社員とともに

人事制度

ローソンの人財に対する考え方

会社の成長を担う「自ら考え、自ら行動する」人財の育成
会社の持続的成長の図

ローソンでは、企業理念及びそのための行動指針が明確に体系化されており、その実現を担っていくコアな人財の育成に力を入れています。
ローソンが求める人財像は、協業してチームワークとして価値を発現していける人、常に価値を生み出すために変革していける人、そして目標達成に向けてやり抜く人であり、行動様式として重要なのが「自ら考え、自ら行動する」です。
企業理念の実現に向け、社員としてどのように行動すべきか、年度ミッション達成に向けどのように職務を全うするかを社員一人ひとりが「自ら考え、自ら行動する」ことができるよう、それを支える「育成型人事制度」を運用しています。
自ら行動する風土づくりのため、人事制度ではそれぞれの職務に応じて責任範囲と果たすべき役割を明確にするとともに、個々の社員の行動・スキル評価を実施する制度を導入しています。成果に結びつく行動(プロセス)を評価し、行動の結果である業績評価と合わせて2つの評価で処遇を決定して人財の育成につなげます。
また、社員一人ひとりが自らの将来のキャリアパスを明確に描けるよう「キャリア開発シート」を活用し、個々人に過去の経歴、現在の役職などを振り返って将来のあるべき姿を明確に宣言してもらうとともに、面談を行って個人の成長を支援します。

次世代育成委員会の開催

部長職を対象とした経営層による次世代リーダー育成計画作成、面談等を通じた育成、そして進捗確認を行う委員会を2016年度より開催。女性リーダーの育成にもつなげています。

 

FA(フリーエージェント)制度

社員のチャレンジを支援する制度です。
一定の条件を満たした社員は「FA権」を獲得し、希望する職種・勤務地に確実に異動できます。

自己申告制度

社員が自らの過去を振り返り、将来の目標や現状を上長に申告できる制度です。
社員本人が自身のキャリアや行動・スキルなどを考える機会であり、また上長との面談を通して、今後のキャリア等についてのアドバイスを含めた相互確認を行うなど、コミュニケーションツールとしても活用しています。

シフト制勤務

21種類の細かなシフト制勤務体系をもつことにより、さまざまな勤務時間を柔軟に提示することができます。

社内表彰制度 - 部署を超えた、自発的なチャレンジを促進

社内表彰制度「New Value Creator of the Year」の告知ポスター
社内表彰制度の
告知ポスター
部署を超えて仕事に取り組む社員を評価し、
自発的なチャレンジを促進しています

新たな顧客価値を創造するには、社員一人ひとりが自発的なチャレンジに取り組んでいくことが必要です。ローソンでは部署を超えたプロジェクトを立ち上げ、立場の違う社員がさまざまな視点から意見を出し合い、より良い商品やサービス等の実現に努めています。

また2015年度のLAWSON AWARDでは、社員が自主的に挑戦し、業務や業績の改善をもたらした取り組みを褒める「自律型挑戦大賞」を新たに設置。自分の仕事の枠にとらわれない、全社的な視点での業務改善・改革を奨励し、そのナレッジを全社に共有することで、社員のモチベーションアップとローソン全体の業績アップにつなげる仕組みづくりを行っています。