社会・環境

社員とともに

健康経営

健康経営宣言

ローソンの企業理念「私たちは“みんなと暮らすマチ”を幸せにします。」に基づき、お客さまの健康生活全般をサポートする企業として、私たちの健康を推進いたします。健康は、本人だけでなく家族を含めた望みであり、会社の発展にとっても欠かせない要素です。家庭生活が充実してこそ仕事で最高のパフォーマンスが発揮できます。また、健康寿命延伸は、労働力の確保、医療費削減等、日本における社会の要請でもあります。ローソンは、経営としてローソングループ社員の健康の維持向上に努めることを宣言いたします。

代表取締役 社長兼CHO 竹増 貞信

体制づくり

社長がCHO(チーフ・ヘルス・オフィサー)として、かつ健康ステーション推進委員会委員長となり、社内及びお客さまに向けて健康の取り組みや、健康経営を強化・牽引します。
また、グループ社員の良好な健康状態の維持・向上のため、専門スタッフの常駐する「ローソングループ健康推進センター」を社長直轄組織として設置し、CHO補佐(統括産業医・健康保険組合理事長)、人事本部(社員健康チーム)、健康保険組合、労働組合と連携し、さまざまな施策を展開していきます。

<組織図>

目標値の設定

下記8項目を重点項目とし、2018年度時点での目標を定め、各施策を推進してまいります。

2011年 2012年 2013年 2014年 2015年 2016年 2017年 2018年
実績 実績 実績 実績 実績 実績 実績 目標
肥満 男性 37.4% 37.3% 37.8% 37.2% 37.4% 36.8% 35.5% 27.7%
女性 17.5% 18.0% 18.2% 18.6% 17.8% 18.6% 20.2% 17.0%
脂質 32.5% 32.8% 30.1% 30.0% 33.4% 32.2% 30.2% 27.2%
血圧 9.5% 8.8% 7.1% 7.4% 7.1% 7.5% 7.2% 6.2%
血糖値 7.0% 11.4% 12.0% 11.5% 7.2% 7.2% 7.1% 6.3%
喫煙率 37.5% 37.9% 37.4% 35.3% 35.1% 33.1% 33.3% 23.3%
アブセンティズム 休職者数(疾病) 0.2% 0.2% 0.2% 0.2% 0.1% 0.1% 0.2% 0.1%
休職者数(メンタル疾患) 0.4% 0.4% 0.4% 0.4% 0.4% 0.2% 0.3% 0.4%
男性育児休暇取得率 - - - 16.1% 70.0% 80.3% 80.1% 100.0%

※肥満:BMI25以上、脂質:HDL39mg/dl以下・LDL140mg/dl以上・TG150mg/dl以上のいずれか1つ該当、血圧:140mmHg以上、血糖:空腹時血糖110mg/dl以上またはHbA1c6.3%以上

健康白書の作成

全社員の健康の推移と各種取り組みの成果を数値的に分析し、目標値の進捗状況やその他データヘルス計画に基づく結果等を健康白書として作成し、毎年度公表します。

ローソングループ健康白書2018(2017年実績) 【3MB】

ローソングループ健康白書2017(2016年実績) 【2.8MB】

ローソングループ健康白書2016(2015年実績) 【1.72MB】

これまでの施策

2005年 ファミリー健康相談、メンタルヘルスカウンセリング(健康電話相談窓口)開設
2012年 全社員の健康診断の奨励
(ディスインセンティブ制度を導入)
第1次健康アクションプラン(スマートフォンアプリ)約400名
ファミリー健康相談102件/年、メンタルヘルスカウンセリング16件/年
2013年 健康宣言プロジェクト発足 オーナー:社長
コーポレートスローガンを「マチの健康ステーション」に変更
スローガン変更に伴い健康推進プロジェクト発足 オーナー:社長
全社員健康診断の100%受診達成
第2次健康アクションプラン(スマートフォンアプリ)約400名
※個々の支援対象者の健康リスク改善率は35%
子育て手当金の支給(最大で年収の3%)
社内部活動の設置奨励(実績57部が誕生)
ファミリー健康相談90件/年、メンタルヘルスカウンセリング53件/年
2014年 健康ステーション推進委員会発足 オーナー:社長
第3次健康アクションプラン(スマートフォンアプリ)約400名
この期よりグループ会社に展開拡大。
※個々の支援対象者の健康リスク改善率は23.3%で、非対象者の改善率を10ポイント上回る。
健康診断再検査の受診率99%
ファミリー健康相談182件/年、メンタルヘルスカウンセリング37件/年
2015年 1月「健康経営銘柄2015」に選定
6月 ローソンヘルスケアポイント開始 開始から3か月で95%が登録
8・9月 宿泊型保健指導の実施(計3回) 指導対象者114名中71名参加(62.3%)
9月~ 高血圧者に受診勧奨レター発信(39歳未満も含む)51名
10月~ 糖尿病性腎症予防事業スタート 12名を対象
10月~ 健保顧問医から受診勧奨レター発信 約100名
10月~ 特定保健指導(40歳以上) 約200名
10月~ CHO及びCHO補佐(統括産業医、健保理事長)任命
2016年 1月「健康経営銘柄2016」に選定
   健康90日チャレンジ実施
   禁煙デーの導入(週1日)
6月 ローソンヘルスケアポイント実施 1,559名
9・10月 宿泊型保健指導の実施(計2回)計33名
10月〜 特定保健指導(40歳以上)115名
2017年 2月「健康経営銘柄2017」に選定
4・10月 元気チャレンジの実施
6月 全日禁煙の導入
  ローソンヘルスケアポイントの実施 1,460名
10・11月 宿泊型保健指導の実施(計3回)計50名
10月~ 特定保健指導(40歳以上)459名
10・11月 ローソン健康大運動会の開催

階層別保健事業

毎日の健康生活を後押しするプログラムづくり、また、メンタル面を重視し健全な生活を送れるよう、ストレスチェックの強化、運動会の実施、余暇の奨励、子育て支援などにも重点を置きます。
特に心の健康度を上げるため、メンタルヘルスe-learningを全員実施し、各拠点にて健康セミナーを実施していきます。また、疾病による休職から復帰する社員について、リハビリ勤務制度を導入していきます。

<男性育児休暇取得促進ポスター> <健康大運動会> <社員部活動>
男性育児休暇取得促進ポスター 社員スポーツ大会 男性育児休暇取得促進ポスター

<宿泊型保健指導>

宿泊型保健指導

「ローソンヘルスケアポイント2017」とは

1.「健康」をチェック

自分の身体と向き合い、健康診断の結果から自己の健康リスクの度合いをチェック。アンケートで生活習慣を振り返る。今年度の健康診断結果が生活習慣病リスクに該当しなければポイントを付与。

2.「健康」について学ぶ

健康に関する e-ラーニングを受講し、テストに合格するとポイント付与。

3.「健康イベント」を実行

社内部活動やボランティア活動、健康に関する要素を盛り込んだレクリエーションを職場などで企画実行するとポイント付与。

「元気チャレンジ」とは

社員の健康意識を高めるため、2017年10月9日〜2018年1月7日までを健康増進期間と定め、全員で取り組める施策を実施。チーム、個人参加を選べ、各コースの条件をクリアした人やランキング上位者には、Pontaポイントを付与(2017年下期参加者数1,725名)

1.歩いて元気

1日8,000歩以上を目指し、携帯端末の歩数情報をアプリに記録。

2.朝ごはんで元気

朝ごはんの内容を食事記録アプリに入力し、朝食摂食率を高める。

3.生活リズムで元気

3食・運動・睡眠の状況を食事記録アプリに入力することで、生活リズムを整える。

4.ロカボで元気

ロカボ(一般社団法人 食・楽・健康協会が推奨する、1食あたりの糖質量を20〜40gに制限する食べ方)の実践。

労働安全衛生の推進

安全で働きやすい職場環境づくりを推進するため、店舗においては5S(整理、整とん、清掃、清潔、しつけ)を推進し、かつマニュアルにてオペレーションの作業手順を明示しています。
会社の業務で車を運転するスーパーバイザー等へ安全管理ミーティングを実施し、安全運転に対する意識の向上を図っており、無事故・無違反者への表彰を行っています。
また、労働災害が起こった場合には、原因を確認、分析し、社内に共有した上で再発防止に努めています。

ローソンの「安全衛生方針」 【83KB】

オーナー・店舗従業員の健康づくり - お客さまの健康支援を行うローソンとして必須です

ローソンでは、社員だけでなく、FC加盟店オーナー・店舗従業員の健康増進も重要なテーマと捉えており、「ローソンオーナー福祉会」を通じた人間ドック及び健康診断の受診補助金制度や健康サポートメニューを用意しています。