社会・環境

マチとともに

マチの安全・安心と健康支援

全国47 都道府県に広がる店舗網を活かし、皆さまの日常生活に不可欠なサービスを提供するとともにさまざまなお客さまに安心してご利用いただけるような店舗づくりを進めています。また、自治体と連携し、ローソンならではのマチの健康支援を実施しています。

「セーフティステーション」活動への参加

セーフティステーション店頭ポスター
セーフティステーション
店頭ポスター

防犯・防災対策、安全対策、青少年の健全育成など、近年、コンビニエンスストアに対し、さまざまな社会的要請が寄せられています。

これらの要請に応えるため、ローソングループは一般社団法人日本フランチャイズチェーン協会のセーフティステーション活動に積極的に参加し、安全・安心なまちづくりへの協力や青少年環境の健全化への取り組み等を推進しています。また、強盗等に対する防犯対策や、女性や子どもの駆込みへの対応等も行っています。

SS活動の事例
振り込め詐欺の防止
店舗従業員の機転で、ATMの操作に手間取っていたお客さまに声をかけたことから振り込め詐欺を防止した事例や、「お金を送りたい」とお申し出になったお客さまに事情を伺ったことから還付金詐欺が判明した事例などがあります。
急病人や高齢者の保護
買物中に突然痛みを訴えられたお客さまの応急処置を行ったのち病院まで付き添った事例や、自宅が分からなくなったと助けを求めてこられた認知症と思われる高齢のお客さまを保護し、自宅までお送りした事例など、お困りになったお客さまの手助けができる店舗が増えています。
地域防犯・防災活動への協力
店舗近隣にある小学校でコンビニエンスストアの仕事内容の紹介や万引き等の犯罪抑止などについて講義を行ったり、中学校学区内を少年補導員として定期的に巡回し、たむろする未成年者への声かけを行ったりする加盟店活動を通じ、青少年環境の健全化や安全・安心なまちづくりに貢献しています。

店頭・店内での防犯の取り組みの実施

店頭に防犯に関するステッカーを掲出したり、店内アナウンスで青少年育成条例に基づいた深夜外出自粛のお願いや飲酒運転禁止の呼びかけなどを行ったりしています。
また、全店に防犯カメラを設置することで犯罪発生の抑止効果を高め、万一の事件発生時には、犯人検挙などの捜査に協力しています。店内でもカウンター付近を中心にさまざまな防犯設備を設置し、お客さまや従業員の身の安全を守る体制を整えています。

レジ画面やLoppi画面での告知

振り込め詐欺に関する注意喚起ポスター 年齢確認画面
レジ画面やLoppi画面に表示される内容

お客さまの目に触れる機会の多いPOSレジのお客さま用画面やLoppi画面で、振り込め詐欺に関する注意喚起や未成年者への酒類・たばこ販売禁止の告知、万引き抑止の呼びかけなどを行っています。

店舗のバリアフリー化

トイレに入りやすいよう、
扉の大型化などを実施

高齢の方や妊娠している方、障がいのある方などにも快適で使いやすい店舗を目指し、バリアフリー化を進めています。新規オープン店舗では入り口の段差をなくすほか、一部の店舗では自動ドアを採用。トイレには洋便器を採用し、手すりを設置するとともに、トイレの入り口の段差をなくしています。また、駐車場のある新規オープン店舗に車椅子使用者用駐車場(1台分)の設置も行っています。

ワーキングドッグ(補助犬)受け入れ

店頭ガラス面でワーキング
ドッグの受け入れを告知

どなたにも安心してご利用いただけるよう、全店舗でワーキングドッグ(補助犬)である盲導犬、介助犬、聴導犬の受け入れを行っています。

喫煙マナー向上への取り組み

マナーステッカーを
貼付した灰皿

ローソンでは、店頭灰皿の設置基準を定めています。路上喫煙禁止条例で定められた地域では灰皿を撤去し、それ以外の地域では入り口より離れた場所へ設置しています。

灰皿には、日本たばこ産業株式会社と協力してマナーステッカーを貼付し、喫煙される方にマナーの大切さをアピールしています。

臓器提供意思表示カード

臓器提供意思表示
カード付リーフレット

全国のローソン店舗で1999年1月から「臓器提供意思表示カード」の設置を行っています。2012年7月からは全国のローソンストア100の店舗にも設置を開始しました。多くの方に臓器移植について考えていただく機会を提供しています。

マチの健康支援

ローソンは、「マチの健康ステーション」として、毎日の食を通して健康な身体をつくる「ミールソリューション」と、万が一お客さまが健康に不安を感じられた時に相談に乗ったり、健康維持を手伝う「セルフメディケーションサポート」を通じて、マチの健康で長寿な暮らしをサポートしていきたいと考えています。こうした「マチ」を起点に考える、ローソンならではの取り組みに「出前健診」や「まちかど健康相談」があります。「出前健診」は、役所や公民館などで実施していた住民向けの健康診断を、より身近なコンビニエンスストアでも受診できるようにしたものです。
ローソンは今後も、地方自治体とも連携しながら、各地域での健康施策を推進していきます。

実施事例
兵庫県尼崎市

2013 年10月8日に兵庫県尼崎市と「尼崎市民の健康づくりに関する協定」を締結し、尼崎市内の店舗において出前健診を行いました。尼崎市との連携は「マチの健康ステーション」を目指すローソンが、自治体と取り組んだ1例目でもあります。


長野県松本市

2013年11月18日に長野県松本市と「松本市民の健康づくりに関する協定」を締結し、店舗の駐車場を活用して、市の保健師によるお客さま及び近隣住民の方に向けた健康相談会「まちかど健康相談」を開催しました。「まちかど健康相談」では、保健師による健康相談や血圧測定、体組成検査等を実施しました。


佐賀県佐賀市

2014年8月31日に九州初となる「コンビニ健診」を佐賀県佐賀市の店舗で実施しました。これは、ローソンと薬局チェーンを展開する株式会社ミズが2014年7月16日に佐賀県佐賀市と締結した「健康づくり推進に向けた事業連携に関する協定」に基づき、三者が相互に連携して実施したものです。


石川県野々市市

2014年11月8日に北陸地方で初めてとなる「コンビニ健診」を石川県野々市市の店舗で実施しました。
これは、石川県健康福祉部からの協力要請があり、「マチの健康ステーション」を推進するローソンとして趣旨に賛同し、健診に協力したものです。


福岡県久留米市

2015年3月10日に福岡県久留米市と「健康づくり推進に向けた事業連携に関する協定」を締結しました。
久留米市関連施設における特定健診の実施にあたり、施設近隣のローソン店舗で告知及び受診申込書の設置を行い、特定健診の受診促進を図りました。