社会・環境

マチとともに

自治体との連携

自治体と連携した地域協働事業の推進

ローソンは、45の道府県と7つの政令指定都市などと「包括協定」を結び、マチの活性化及びマチの皆さまにとってより住みやすい環境をつくるための事業を、各自治体と協働して行っています。自治体との包括協定を通じて、マチに密着した店舗の運営やマチの食材を活かした商品の開発、福祉・子育て支援、観光振興、災害対策など、さまざまな地域貢献活動を積極的に進めています。また、7つの自治体と連携して、計10店舗のアンテナショップを展開しています。日本各地に広がるローソン店舗のネットワークの力で、日本中のマチを元気にしていきます。

● 包括協定締結先(2017年5月1日現在)52自治体(45道府県、7市)

自治体名 契約締結日 観光・PR 県産品・食 福祉・子育て 環境貢献 防犯・青少年 災害
北海道 2008.02.21
青森県 2008.12.15
岩手県 2008.06.23
宮城県 2009.07.27
秋田県 2009.10.26
山形県 2010.11.08 (2008.05.30)
福島県 2010.05.10
札幌市 2010.03.18
旭川市 2014.03.11
自治体名 契約締結日 観光・PR 県産品・食 福祉・子育て 環境貢献 防犯・青少年 災害
茨城県 2013.11.08
栃木県 2011.04.26
群馬県 2012.09.13
埼玉県 2008.06.30
千葉県 2010.05.12
新潟県 2009.09.09
山梨県 2008.06.24
長野県 2007.09.19
横浜市 2009.05.21
自治体名 契約締結日 観光・PR 県産品・食 福祉・子育て 環境貢献 防犯・青少年 災害
富山県 2006.08.09
石川県 2008.11.27
福井県 2007.03.07
岐阜県 2009.03.31
静岡県 2008.09.22
愛知県 2009.10.05
三重県 2006.04.24
自治体名 契約締結日 観光・PR 県産品・食 福祉・子育て 環境貢献 防犯・青少年 災害
滋賀県 2015.03.26
京都府 2014.01.23
大阪府 2009.07.07
兵庫県 2009.05.27
奈良県 2014.04.14
和歌山県 2003.08.01
神戸市 2014.03.10
自治体名 契約締結日 観光・PR 県産品・食 福祉・子育て 環境貢献 防犯・青少年 災害
鳥取県 2006.05.01
島根県 2009.03.13
岡山県 2011.02.08
広島県 2012.07.12
山口県 2011.09.26
徳島県 2006.12.04
香川県 2008.03.13
愛媛県 2012.02.21
高知県 2007.10.31
自治体名 契約締結日 観光・PR 県産品・食 福祉・子育て 環境貢献 防犯・青少年 災害
福岡県 2013.03.13
佐賀県 2006.09.30
長崎県 2008.07.09
熊本県 2007.12.17
大分県 2007.05.09
宮崎県 2007.06.04
鹿児島県 2007.09.14
沖縄県 2007.07.10
北九州市 2015.08.25
福岡市 2011.04.22
熊本市 2012.11.21

● 自治体との包括協定における主な取り組み項目

  • 観光振興・PR

    県の広報誌や観光情報を掲載したチラシの設置等

  • 地元の産品・食材の拡販

    地元の産品や食材を使用した“地産地消”の商品開発や“地産外消”の推進

  • 福祉・子育て支援

    乳児のミルク用お湯の提供、授産施設の商品販売等

  • 環境貢献

    レジ袋削減への取り組み、緑化や清掃活動への参加等

  • 防犯・青少年の育成

    スポーツ振興による子どもたちの健全な成長の支援

  • 災害対策

    物資の調達や帰宅困難者への支援

コンビニ健診で地域住民の健康な生活をサポート

兵庫東支店
有限会社ハーモニー
福井 智康 さん

2014年から、尼崎市内の3店舗の駐車場で、「コンビニ健診」を実施しています。年2回実施し、1回当たり20人から50人の方が健康診断を受けており、年々受診人数が増えています。また、店舗の近くの住民の方から要請があり、健康セミナーでの講演も実施しています。私自身、幼いころからマチの方々にお世話になっており、ローソンを通して恩返しができることに喜びを感じています。マチの皆さんがいつまでも健康でいられるよう、今後も取り組みを進めていきます。

小学校の道徳の時間に出前授業を実施

佐賀・久留米支店
株式会社 S.P
マネジメントオーナー
高柳 秀則 さん

店舗近くの小学校からの依頼で、経営者の立場から道徳の授業で、ルールを守る大切さ・重要さを伝えています。「万引きをするということは?」を題材に、なぜ悪いことなのか、結果として自分やまわりの人に何が起こるのか、双方向コミュニケーションを意識しながら子どもたちに伝えています。今では店長も率先して参加することで、マチへの貢献の場が自らの組織の社員育成にもつながっており、とても感謝しています。また、子どもたちには、ローソンをより身近に感じてもらえるようになったのではないかと思います。

子どもたちからの感想文

移動販売でマチの方のお買い物を便利に

多摩支店 青梅東青梅四丁目店 オーナー
齋藤 均 さん

東京都青梅市との「買い物環境向上に対する連携協定」に基づき、毎週水曜日と金曜日に、食料品や日用品など約300品目を移動販売用のトラックに積み、中山間地域の成木地区の10ヵ所で販売しています。日々の買い物に不便を感じている方々の、買い物環境の向上に貢献できないかとずっと考えてきたことを今回実現でき、うれしく思っています。感激したことは、初めて降雪で移動販売を中止した日に現地を視察すると、すべての販売場所がきれいに除雪されていたことです。これからも、引き売りが商いの原点であることを意識しながら、お客さま・行政関係者・自治会関係者などの皆さんが幸せになるための挑戦を続けていきます。

齋藤オーナー(中央)と店舗専従者

毎月の清掃活動や商品の配達でマチとお客さまを幸せに

青森西支店 弘前国吉店 店長
船水 直子 さん

店舗をオープンしてから毎月1回、店舗の2km範囲で清掃を実施し、道路の脇や畑の中まで、すべてのごみを拾うようにしています。ユニフォームは着用していませんが、気がついたお客さまから声をかけていただくことも。とてもうれしいです。また、店舗周辺の10km以内にスーパーマーケットがないため、ローソンが最寄りの購入場所となっています。配達用の車で、デイサービスの拠点に毎月3回、配達しています。心待ちにされている方が多く、やりがいを感じており、これからさらに宅配に力を入れていきたいと考えています。店舗の経営理念である“すべてに『感謝』と『ありがとう』”を実現できるよう、従業員一同でこれからもがんばっていきたいと思います。

配達用の車の前で、船水店長(左)と川崎クルー

マチとの連携の根底には、
人とのつながりがあります。

ローソン 運営本部 九州エリアサポート部
萩尾 伸廣

九州エリアでは、沖縄県も含め8県すべて及び3つの市と協定を結び、地元産品の販売、観光振興や広報、災害時の対策などさまざまな施策を実施しています。
このエリアで初めて包括協定を結んだのは佐賀県です。2006年に、県からの依頼で高齢者にやさしい店舗をオープンしました。通路の幅を広くし、佐賀県産の野菜・肉などの生鮮食品や県の特産品も取り扱う、特色豊かな店舗です。大分県では、地産地消を促進するために県産の食材を利用した弁当を「The・おおいた」ブランド商品として毎月2品発売したり、地元の高校生が考案した県産のサツマイモ「甘太くん」を使ったシュークリームなどを発売して大分ブランドのPRにも努めました。
また、福岡市では、電気自動車の普及に対応するために急速充電器を設置するなど、多種多様な取り組みをしています。現在、福岡県と協働して県内の店舗に広報ラックを設置していますが、そのラックは県の木材(間伐材)を使用し、障害者施設の方々の力を借りて製作しています。そこには製材業者、障害者施設、自治体、ローソン、そして協力してくださる多くの方々とのつながりが生まれています。大切なことは人と人との関係です。さらに、一つひとつの店舗がマチの人と密につながっていくことが重要だと実感しています。
自治体と一緒にマチの課題や要望を解決していくことで、マチに暮らすお客さまからは喜びの声とともに応援の声もいただいています。

甘太くんのシュークリーム

甘太くんのシュークリーム    

福岡県の広報ラック

発売当時のチラシ

発売当時のチラシ

福岡県の広報ラック

所属や役職、記事の内容は、いずれも取材当時のものです