社会・環境

省エネルギー

店舗・運営での取り組み

店舗の電気使用量及びCO2 排出量を削減するため、最新の省エネルギー機器の導入や環境配慮型モデル店舗をオープンするだけでなく、店舗・運営での取り組みによって節電を進めています。

「省エネ10か条」を定めて全店舗で節電に取り組んでいます

店舗に設置されている要冷機器や空調機器の運転効率を向上させ、店舗全体のムダな電気使用量を削減するため、「省エネ10か条」を定めています。各店舗は日々の業務の中で要冷機器・空調機器のフィルター清掃や、エアコンの設定温度の順守等に取り組んでいます。

省エネ10か条
エアコン設定温度
エアコンのフィルター清掃、温度調整など、全店で取り組んでいます。

下記、店舗の①〜⑩までの番号は上記「省エネ10カ条」の取り組み項目を示しています。

ローソン店舗におけるCO2 排出量の第三者による検証を受けました

ローソンのCO2排出量をより正確に把握するために、2011年度から外部の審査機関による検証を受けています。
対象となる期間に存在する株式会社ローソンの「ローソン」等の店舗を対象とする店舗の電気使用から発生するCO2排出量、及びSV(スーパーバイザー:店舗経営指導員)などが運転する社有車のガソリンによるCO2排出量、店舗で販売するために購入した製品・サービスについて、GHGプロトコル(国際的に認められた温室効果ガス排出量の算定と報告の基準)に基づき、CO2排出量を算定しました。検証はISO14064-3に基づき、直営店と加盟店のCO2排出量を分けて算定を行い、現地及び書類の審査の結果、「温室効果ガス排出量検証報告書」が発行されました。これは当社が把握しているCO2排出量の精度の高さを証明するものです。
今回の検証結果を踏まえ、今後のCO2削減計画の施策立案に努めていきます。

<ローソンのCO2排出算定ルール>

◆ 検証対象:
社有車の使用、ローソン及びナチュラルローソン、ローソンストア100、ローソンマート13,067店舗、店舗で販売するために購入した製品・サービス
◆ 対象期間:
2015年4月1日~2016年3月31日(行政年度)
◆ 対象ガス:
社有車のガソリン使用及び店舗の電気使用、購入した製品・サービスにおけるCO2排出量

温室効果ガス排出量検証報告書
温室効果ガス排出量
検証報告書


CO2 削減に向けた東京大学との産学共同研究


人工知能を使った自動解析・
自動制御システム

店舗のCO2 削減のため、2008年5月から東京大学生産技術研究所と産学共同の研究を行っています。東京大学生産技術研究所の指導のもと、株式会社エービルが製品化した「人工知能」を使った自動解析・自動制御システムにより、店舗ごとにその環境に応じた最適なエネルギー使用状況を把握、効果的なCO2 削減を検証しています。これにより店舗の設備改善、運用改善だけではなく、建物外部からの影響も視野に入れた総合的な対策を実施しています。

社有車にハイブリッド車などの環境対応車を導入

SVや店舗開発担当者が使用する社有車は全国で約2,100台。社有車はすべてハイブリッド車への切り替えを進めています。
また、安全でエコな運転を推進するため、毎月関連する部署の担当者が集まり、事故や違反の発生状況の確認や発生防止の取り組みを行っています。

ハイブリッド車(イメージ)

ハイブリッド車(イメージ)