社会・環境活動の目標と実績
●2018年度社会・環境活動の目標と実績(2019年2月末時点)
分野 | 項目 | 取り組み項目 | 2018年度目標と実績 | 達成度※ |
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商品・サービス | 普及啓発/社会貢献 | 健康商品開発の取り組み推進 |
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5 |
社会貢献 | 安全・安心な農作物の提供 |
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5 | |
社会貢献 | OTC医薬品(市販薬)の提供 |
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4 | |
物流 | 省エネルギー/普及啓発 | 配送センターにおけるエコドライブの推進 |
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4 |
店舗設備 | 省エネルギー | 省エネ機器等の導入 |
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6 |
店舗運営 | 法令順守/省資源/廃棄物削減 | レジ袋削減への対応 |
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5 |
廃棄物削減/法令順守 | 食品リサイクル等実施率の向上 |
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5 | |
サプライチェーン | 普及啓発/省エネルギー | サプライチェーンCO2排出量の算定 |
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5 |
全般 | 法令順守/リスク管理 | ローソングループのコンプライアンス・リスク管理体制の充実 |
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5 |
法令順守/リスク管理 | ローソングループのリスク管理体制と情報セキュリティガバナンス体制の充実 |
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5 | |
リスク管理(災害対策) | ローソングループの事業継続マネジメント(BCM)の体制整備と店舗の防犯体制の浸透 |
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5 | |
社会貢献 | ダイバーシティの推進 |
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5 | |
社会貢献 |
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5 | |
社会貢献 | 加盟店オーナー・従業員の健康増進への取り組み |
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5 | |
普及啓発 | 社会課題の解決とSDGsへの貢献 |
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5 | |
社会貢献 | 環境保全、災害等への支援 |
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5 |
※達成度の評価基準は下記に記載の通りです。
◎定量目標の評価
6:100%以上達成 5:100% 4:90%以上 3:80%以上 2:70%以上 1:70%未満
◎定性目標の評価
6:目標(計画)以上の成果 5:目標どおり 4:ほぼ目標どおり 3:一定程度できているが改善が必要
2:取り組みの遅れ、または改善努力が必要 1:取り組みが進んでいない、またはかなりの改善努力が必要
社会・環境保全コスト
対象期間:2018年3月1日~2019年2月28日 / 集計範囲:ローソン本部及びFC加盟店※1
【単位:千円】
分類 | 主な取り組みの内容 | 投資額 | 経費額 | 効果 | |
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(1)事業エリア内コスト |
(1)-1 公害防止コスト | 新店の浄化槽維持・管理 | 0 | 206,851 | 水質汚濁防止 |
(1)-2 地球環境保全コスト | 省エネ機器の導入、 CO2オフセット運動 |
18,409,161 | 75,838 | CO2削減 | |
(1)-3 資源循環コスト | 廃棄物関連費用※2 | 0 | 7,886,762 | 法令順守 | |
(2)上・下流コスト |
容器包装リサイクル法関連費用 | 0 | 944,118 | 法令順守 | |
(3)管理活動コスト |
環境報告書作成、ISO14001審査費用 | 0 | 6,811 | 環境活動の推進、普及・啓発 | |
(4)研究開発コスト |
省エネルギー店舗研究費用 | 0 | 9,792 | CO2削減 | |
(5)社会活動コスト |
緑化活動、清掃活動、NPO団体への寄付 | 0 | 70,976 | 生物多様性の維持、地域美化 | |
合計 | 18,409,161 | 9,201,148 |
※1国内のエリアフランチャイズ及びローソンストア100の店舗を含む
※2店舗の廃棄物処理とリサイクルの費用は、標準的な店舗の数値をサンプルとして推定計算しています