社会・環境

社会・環境に対するマネジメント

ローソングループの社会・環境への取り組み

ローソングループは社会・環境への取り組みを推進するうえで、次の2つの視点からの取り組みを通じて、持続可能な社会の実現を目指します。

持続可能な社会の実現 自ら取り組む社会・環境活動 お客さまと取り組む社会・環境活動

1つ目は、自らの社会・環境に貢献する活動。特に事業活動によるCO2 排出量の削減のため、サプライチェーンのCO2排出量を把握するとともに、店舗には最新の省エネルギー機器を導入するなどしています。2つ目として、商品やサービスの提供を通じ、お客さまの社会・環境活動への支援を積極的に進めています。

環境マネジメントシステム ISO14001

環境マネジメントシステムISO14001

社会・環境に配慮した事業活動を推進するため、環境マネジメントシステム「IS014001」を活用し、PDCA(Plan-Do-Check-Action)のサイクルで社会との共生の推進や環境負荷の低減に努めています。

「ISO14001」を推進するため、事業サポート本部 環境・社会共生が事務局となり、本部・エリア・グループ会社の代表メンバーであるCSV※推進担当と連携し、社会・環境目標の進捗管理、店舗への指導・援助、社内・外部審査への対応などを行っています。 月に1度、CSV推進担当が集まり、法令順守を踏まえた進捗管理や情報共有、環境教育などを行う「CSV小委員会」を開催しています。
さらにマネジメントシステムが有効に機能しているかどうかを確認するため、年複数回の社内環境監査に加え、第三者機関の審査を受け、取り組み状況の確認とさらなる改善を重ねています。

※ CSV:Creating Shared Value 共通価値の創造。事業活動を通じて新たな  価値を創造し、「社会課題の解決」と「企業の成長」の両立を目指すこと

●環境マネジメントシステム組織図(2016年3月1日付)


環境マネジメントシステム組織図(2016年3月1日付)

社会・環境教育の実施

新入社員研修
新入社員研修

CSV小委員会
CSV小委員会

社会・環境への貢献には、高い意識と知識、情報が必要です。ローソングループでは、本部従業員及びFC加盟店オーナー、さらに店長やクルー※を対象とした社会・環境教育を行っています。

本部従業員に向けては新入社員に対する研修をはじめ、年一回、eラーニングによる全従業員を対象とした環境一般研修を実施しています。
また、FC加盟店オーナーや店長、クルーに対しては店舗オープン時研修のほか、社内情報誌や環境報告書等を通じて、情報共有を随時実施しています。

各部門の代表であるCSV推進担当は、より広い知識を習得するため、社内の研修とともに外部の研修を受講、さらには外部検定を受検しています。

※クルー:パート・アルバイト

●社会・環境教育の内容

対象 実施方法 実施回数 内容
FC加盟店オーナー・
店長・クルー
オープン時等の研修、社内情報誌、環境報告書等 月1回以上 店舗にかかわる社会・環境活動の情報共有
本部従業員 入社時研修、役職登用時研修、環境一般研修(eラーニング、自己学習)、社内情報誌 年1回以上 ローソングループの事業活動にかかわる社会・環境活動の情報共有、環境法令順守の促進
関係会社 環境一般研修(講義形式、eラーニング、自己学習) 年1回以上 ローソングループの事業活動にかかわる社会・環境活動の情報共有、環境法令順守の促進
CSV推進担当 CSV小委員会、外部検定の受検 年8回以上 ローソングループの事業活動にかかわる社会・環境活動の情報共有、環境法令順守の促進、一般的な環境に関する知識の習得