環境保全・社会貢献活動

ローソングループの目指す環境経営

持続可能な社会の実現に向けて

ローソングループは環境経営を推進する上で、2つの大きな視点から取り組みを実施しています。

1つは、自らの環境保全活動。特に、事業活動によるCO2排出量の削減のために自主行動目標を設定し、その達成に向けた活動を進めています。もう1つは、お客さまの環境保全・社会貢献活動の支援を積極的に進めることです。この2本柱による取り組みを通じて、ローソングループとお客さまが一体となり持続可能な社会の実現を目指します。

ローソンから排出されるCO2量は年間約70万トン。そのうち、85.0%が店舗で使用する電気により間接的に排出されるものです。そこで、1店舗当たりの電気使用によるCO2排出量を、2012年度までに2006年度比10%削減することを目標にしました。削減量は2006年度ベースの総量で年間約6万トンに相当します。

●ローソングループの目指す環境経営
●ローソングループの目指す環境経営

●2011年度のCO2排出割合
●2011年度のCO2排出割合

●CO2削減自主行動目標
●CO2削減自主行動目標

環境マネジメントシステム

ISO14001

環境に配慮した事業活動を推進するため、ローソングループでは、環境マネジメントシステム「ISO14001」を活用し、Plan・Do・Check・Actionのサイクルをまわして進捗を確認しています。グループ各社を含め各部署がそれぞれの環境目標を設定し、環境負荷の低減に取り組んでいます。年1回、社内で監査を行うとともに、第三者機関である一般財団法人日本品質保証機構の審査を受けて取り組み状況を確認しています。

●環境マネジメントシステム組織図(2012年9月1日付)
●環境マネジメントシステム組織図(2012年9月1日付)

環境教育

▲ 新入社員研修
新入社員研修

ローソングループでは、環境保全活動への意識向上のため、社員およびオーナーさん、店長さん、クルーさんに対する教育を行っています。本部社員に向けては、新入社員や新任の商品開発担当者(AMD)に対する研修のほか、年1回、全社員に対してeラーニングによる環境一般研修を実施しています。

2ヵ月に1回開催する環境・CSR小委員会では、各部署を代表する環境推進実務担当者が参加して、環境目標に対する進捗状況を確認するとともに、環境に関する知識を共有しています。

2012年度からは、環境推進実務担当者に環境に対する広い知識を得てもらうため、「環境社会検定(eco検定)」の資格取得を進めています。

●環境教育の内容
●環境教育の内容